メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

本因坊戦、第4局再開 文裕の封じ手は中央を重視する一手

[PR]

本因坊戦第4局の2日目、開封した封じ手を芝野虎丸名人(左)に見せる立会の武宮正樹九段(中央)と、その手を打つ本因坊文裕=静岡県河津町の今井荘で2020年7月1日午前9時5分、手塚耕一郎撮影

 本因坊文裕(もんゆう)(31)=井山裕太九段=に芝野虎丸名人(20)が挑戦する第75期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛)の第4局が1日午前9時、静岡県河津町の今井荘で再開された。両者が前日の手順を盤上に再現した後、立会の武宮正樹九段が開封し、「封じ手(黒81)はオシ(4の十)です」と読み上げた。持ち時間8時間のうち1日目の消費時間は、文裕3時間42分、芝野3時間18分。

 第3局まで文裕が3連勝し、歴代2位タイとなる9連覇にあと1勝と迫っている。封じ手局面は解説の趙善津九段が「どこに打っていいか分からない」という難解なもの。中央での攻防が今後の焦点とみられているが、文裕の封じ手は左辺に白地を与える代わりに、中央を重視する一手を選んだ。【丸山進】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」

  2. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  3. 丸岡いずみさん、コロナ陽性で入院 夫の有村昆さんがクラスター発生の劇場で感染

  4. 政権がGoToを強行する理由 アクセルとブレーキ同時に踏む「むちゃ」

  5. 稲田氏ピンチ リベラル色の女性政策に保守派から「ついていけない」の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです