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歌舞伎町の老舗ホストクラブ「愛本店」移転 消毒など徹底 豪華な店内見学も盛況

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豪華なシャンデリアなどが輝く老舗ホストクラブ「愛本店」。移転を前に店内を見てもらおうと、土日限定でカフェ営業をした=東京都新宿区歌舞伎町で2020年6月27日、竹内紀臣撮影

 日本有数の歓楽街の東京・新宿の歌舞伎町で、約50年にわたり営業してきた老舗ホストクラブ「愛本店」が建物の老朽化に伴う移転のため、6月末で現店舗での営業を終えた。閉店前に豪華な装飾の店内を見てもらおうと企画されたカフェ営業(6月の土日の昼限定)には、「一度店内を見てみたい」と、若いカップルや親子連れ、男性グループなど多くの人が訪れた。

 愛本店は故愛田武会長が1971年に設立。シャンデリアや金色に輝くオブジェなどが彩るきらびやかな空間でも有名になり、ドラマの撮影やファッションショーで使用されたり、はとバスのツアーにも組み込まれたりしてきた。

 カフェ営業では検温や消毒を徹底し、ドリンクの提供は紙コップを使用。整理券を配り時間入れ替え制にするなど、新型コロナウイルス感染予防対策を実施した。ホストはドリンクの提供や案内のみで夜の営業のような接客はないものの、気軽に写真撮影に応じるなど、来店客を楽しませていた。渋谷区の会社員、徳田新之介さん(35)は「朝から並んでようやく入れた。初めて来たけどわくわくして楽しい」とスマートフォンで記念撮影をしていた。

 シャンデリアなどの内装の一部を再利用した新店舗は、同じ歌舞伎町内で7月中旬にプレオープン予定という。【竹内紀臣】

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