いなべ、宇賀渓キャンプ場を一新 北欧スタイルで幸福感を 官民提携、来年6月オープン目指す /三重

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事務所などが入るセンターハウスのイメージ図=三重県いなべ市提供
事務所などが入るセンターハウスのイメージ図=三重県いなべ市提供

 いなべ市は、デンマークのアウトドアメーカー「ノルディスク」などと提携し、市内の観光スポット「宇賀渓キャンプ場」(同市大安町石榑南)を北欧スタイルに一新する。2020年夏にも着工し、21年6月ごろのリニューアルオープンを目指す。

 宇賀渓キャンプ場は地元の観光協会が運営。竜ケ岳(標高1099メートル)のふもとに広がり、鈴鹿国定公園の雄大な自然に包まれている一方、ヒュッテやバンガローの老朽化が課題になっていた。

 市によると19年春、ノルディスクのオーナーらがキャンプ場を視察した際、宇賀渓の豊かな自然環境と、北欧の価値観「Hygge(ヒュッゲ)」(心地良い時間と空間を体験して得られる幸福感などの意味)が呼応すると評価されたという。

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