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県路線価、12年連続下落 上昇416地点、前年比28減 /奈良

37年連続で県内最高路線価となった奈良市東向中町(大宮通り)付近=同市で、久保聡撮影

 国税庁が1日公表した2020年分の路線価(1月1日時点)で、県内の標準宅地(継続の3456地点)の平均変動率は前年比マイナス0・3%となり、12年連続で下落した。下落幅は前年と同じ。全国的な傾向と同様に、交通の利便性などが良い地域と、人口減少や過疎化が進む地域との「二極化」がさらに広がった。

 路線価は宅地が面している道路ごとの1平方メートル当たりの評価額で、相続税や贈与税の算定基準となる。国土交通省が公表する公示地価を基に、売買実例などを考慮して国税庁が算出している。

 上昇したのは416地点(前年比28減)、横ばいは1886地点(同40減)、下落したのは1154地点(同4減)だった。

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