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感染症と闘う

科学者の見方/2 連帯や思いやりが抑制の鍵=国際医療福祉大・和田耕治教授

国際医療福祉大の和田耕治教授

 政府の新型コロナウイルス対策に助言してきた科学者はウイルスとどう向き合ってきたのか。連載2回目は厚生労働省クラスター対策班(現・疫学データ班)のメンバーで政府の対策作りにも関わった和田耕治・国際医療福祉大学教授に聞いた。

 ●「3密+α」発信

 ――和田さんは、厚労省のクラスター対策班のメンバーですが、同班での役割は。

 東北大学の押谷仁先生や北海道大学の西浦博先生から「クラスター班ができる」と声をかけられ、すぐに参画しました。クラスター対策班ではまず、それまでに分かっていることと分かっていないことを整理しました。また、厚労省の力を借りて、自治体とコンタクトをとることができました。報道発表資料よりも詳しい情報を早く得ることができ、リスクの高い場所などが特定されました。

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