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新型コロナ ハムスターで症状再現可能 東大医科研など確認

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 新型コロナウイルスに一度感染すると回復後に再び感染しないことをハムスターの実験で確認したと、東京大医科学研究所などの研究チームが6月22日付の米科学アカデミー紀要で発表した。重い肺炎など人に似た症状を示すことも分かった。チームは「症状を再現できる感染モデル動物として、治療薬やワクチン開発に役立つ」としている。

 2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスはハムスターへの感染が確認されていた。そこで、SARSウイルスと遺伝的に近い新型コロナウイルスを数匹のハムスターの鼻に接種、感染させ調べた。その結果、肺などの呼吸器でウイルスがよく増え、コンピューター断層撮影(CT)で調べると新型コロナ患者に似た炎症がみられた。

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