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ウイグル族ら強制収容施設でかつら製造か 米が中国から輸入の毛髪製品押収 

新疆ウイグル自治区から輸入された毛髪製品を押収する米税関・国境警備局職員=1日、同局提供

 米税関・国境警備局は1日、「製造過程で強制収容・労働との関係や人権侵害が疑われる」として、中国の新疆ウイグル自治区から輸入されたかつらや付け毛などの毛髪製品13トン、計80万ドル(約8600万円)相当を押収した。製品が、イスラム教徒の少数民族ウイグル族らが強制収容されている施設や関連工場で作られたものとみている。

 同局は声明で「非常に深刻な人権侵害の疑いがある。摘発は非人道的な商取引を認めない明確なシグナルだ」と強調した。製品に使われた毛髪が収容者自身のものである可能性も指摘されている。

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