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行方不明者届け出、認知症原因が5人に1人 30%超す地域も 2019年

警察庁が入る中央合同庁舎第2号館=米田堅持撮影

 認知症が原因で所在が分からなくなった人は、警察への全ての行方不明者の届け出に占める比率でも増加している。2019年は初めて2割に達し、5人に1人が認知症が原因の行方不明者だった。社会の高齢化に伴って認知症の人が増加しており、今後も同様の行方不明者が増える恐れがあり、警察庁は「地域での見守り活動の重要性がより高まる」としている。

 昨年の行方不明者の届け出総数は8万6933人(前年比1029人減)だった。総数は近年ほぼ横ばい状態だが、認知症の人が占める割合は12年の11・8%から年々上昇し、19年は20・1%に達した。

 都道府県別では兵庫…

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