特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「コロナ後」人文・社会科学の視点から考える 京大がオンライン講義無料配信へ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
山極寿一・京都大学長と対談する京大大学院の出口康夫教授=京大人社未来形発信ユニット提供
山極寿一・京都大学長と対談する京大大学院の出口康夫教授=京大人社未来形発信ユニット提供

 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)を巡り、京都大の人社未来形発信ユニットが4日から、人文・社会科学分野の研究者によるオンライン公開講義「立ち止まって、考える」を始める。「アフターコロナ」の社会を見据え、深く思考するための視座を提供することが狙いで、リアルタイムで無料配信する。ユニット長の出口康夫・大学院文学研究科教授(数理哲学)は「(今の状況は)人類史に残る経験だ。人文学は、価値や生き方を考える手掛かりを提供できる」と話す。

 講義は11人の研究者により、人文・社会科学のさまざまな視点から語られる。刻々と変化する現在の状況に反応しつつ、日々のニュースに入りきらないような視点を提供する。社会人を主なターゲットとし、京大の講義に触れる機会を作った。

この記事は有料記事です。

残り963文字(全文1295文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集