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首都圏3県、東京で感染の疑い例が急増 埼玉知事「都内繁華街に行かないで」

報道陣の取材に答える埼玉県の大野元裕知事=県庁で2020年6月29日午後5時、鷲頭彰子撮影

 埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県では6月下旬ごろから東京都で感染した疑いがある事例が急増。大野元裕・埼玉県知事が都内での飲食の自粛を呼び掛けるなど緊張感が高まっている。

 埼玉県では6月15~28日の2週間で計88人の感染者が確認された。県はこのうち45人が都内で感染した疑いがあると分析している。クラスター(感染者集団)が確認されているさいたま市大宮区のキャバクラ店では、同26日にまず都内在住の女性従業員の感染が判明し、都内の保健所から連絡を受けた市保健所が調査を開始。7月2日までに従業員12人と客の男性3人の感染が判明した。

 大野知事は6月29日、報道陣に「東京由来の疑いのものが半分以上ある。都内の繁華街への外出は自粛してほしい」と訴えた。

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