メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コロナ夏休み短縮、思わぬ余波 先生の「働き方改革」 地方議会が次々反旗ひるがえし

変形労働時間制のイメージ図

 教員の「働き方改革」の一環で学校の夏休みなどに休暇をまとめ取りできるようにする「変形労働時間制」に逆風が吹いている。2021年度から導入が可能となるが、新型コロナウイルスの感染状況によっては今年度に続き21年度も夏休みが短縮される可能性があるからだ。現場からは実効性を疑問視する声が強まっており、市町村議会でも反対の意見書を可決する動きが出ている。

 変形労働時間制は、公立小中学校・高校の教員を対象として、年度初めなどの繁忙期の勤務時間を延ばす代わりに夏休み期間などに休暇をまとめ取りし、1年単位で労働時間を管理する。昨年12月に改正教職員給与特別措置法が成立し、21年度から自治体の判断で導入できるようになった。導入する場合は都道府県が条例を制定する。

この記事は有料記事です。

残り884文字(全文1212文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 1本20万円超の水を勝手に注文、支払い巡り女性を脅した容疑でホスト逮捕

  2. JRA栗東トレセンで厩舎3棟燃える 馬4頭取り残され、3人病院搬送 滋賀

  3. 愛知で新たに88人感染 名古屋市は50人

  4. 俳優の渡哲也さん死去 78歳 ドラマ「西部警察」 「くちなしの花」ヒット 石原プロ前社長

  5. 沖縄知事 国にコロナ水際対策強化要望 航空便搭乗前にPCR検査求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです