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ぐるっと東日本・アートを歩く

芸術さんぽ 泰巖歴史美術館(東京都町田市) 信長の城、リアルに再現 /東京

ほぼ実物大で再現された安土城天主の5、6層=東京都町田市の泰巖歴史美術館で

 小田急線町田駅近くの飲食店や住宅が密集する一帯に、真新しいビルのような外観の美術館がある。「泰巖」と書いて「たいがん」と読む。戦国武将・織田信長の戒名「総見院殿贈大相国一品泰巖居士」に由来するという。

 中に入るといきなり派手な建物が吹き抜けの天井いっぱいにそびえ立つ。信長が住んだとされる安土城の天主閣の最上部だ。豪華絢爛(けんらん)な内装が施された赤色の5階と金色の6階を実寸大で再現した。外の通りを歩く人は、まさかこのビルの中に城があるとは思うまい。

 一般財団法人「太陽コレクション」代表理事の山中泰久さん(78)が30年かけ収集した約600点を公開しようと、3月22日にオープンした。戦国時代から江戸時代初期の信長関連史料を中心に、古文書や書画、武具、茶道具など約150点を展示している。

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