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都市農業、就農者の支援組織設立 東大阪市などが後押し /大阪

 大阪、神戸、京都など西日本の都市部での新規就農を支援する「COOL FARMER’s west」の設立総会が6月30日、大阪市北区の会議場で開かれた。東京では「東京NEO―FARMERS!」という同様の支援組織が約10年前から活動しており、西日本でも必要と結成した。

 東大阪市で瀬利由貴乃さん(24)が昨年7月に新規就農し、都市農業へ挑戦。他にも新規就農を目指す人がいることから、東大阪市農業振興啓発協議会が後押しし、設立総会が開催された。

 総会で、農林水産省の豊輝久・都市農村交流課長が「都市農業が見直されてきた。就農時の諸環境が壁になっているが、それを越えやすくしていきたい」とあいさつ。パネルディスカッションでは、埼玉県草加市の農政担当者が、東京のベッドタウン化が進む中で農業が衰退してきたが、食の問題に加え、子どもの教育、市街地の防災などに果たす役割を重視して10年ぶりに農政課を復活させ、宅地の再農地化や新規就農者支援に乗り出した…

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