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「スポーツ合宿の聖地」救うぞ 利用98%減の菅平高原 ラガーマンら青春の恩返し

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菅平高原応援プロジェクトでメッセージ動画を撮影する「ダイヤモンドダストカフェ」の店主夫妻(奥)と旅館の後継者ら=長野県上田市で2020年7月2日、林田七恵撮影
菅平高原応援プロジェクトでメッセージ動画を撮影する「ダイヤモンドダストカフェ」の店主夫妻(奥)と旅館の後継者ら=長野県上田市で2020年7月2日、林田七恵撮影

 スポーツ合宿の聖地、菅平高原(長野県上田市)で、今夏の合宿受け入れが31件にとどまることが菅平高原旅館組合の調査で明らかになった。新型コロナウイルスの影響で例年の2%程度と激減。苦境を乗り越えようと、グラウンドの命名権などで返礼するクラウドファンディング(CF)が、20日にも合宿経験者らの支援で始まる。プロジェクト中心メンバーの大久保寿幸(としゆき)副組合長(47)は「合宿チームと宿とのつながりを感じられる」と力を得ている。【林田七恵】

 「一緒に頑張ろう」。菅平の中心部に近い「ダイヤモンドダストカフェ」で2日、切り盛りする夫妻が、大久保さんらが構えるスマートフォンに笑い掛けた。菅平の旅館や飲食店など約60軒でこうしたメッセージ動画をツイッターで発信し、菅平と支援者をつなぐ。

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