メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

襲撃で亡くなったホームレスの生活の跡、フィルムに 長良川の橋の下 8月に写真展

死亡した渡辺さんの「家」を撮影する小関千恵さん=岐阜市河渡で2020年6月24日午前9時22分、横田伸治撮影

 岐阜市で3月、少年らに襲撃され死亡したホームレスの渡辺哲哉さん(当時81歳)は、長良川にかかる河渡(ごうど)橋の下で20年以上、暮らしていた。容疑者らが逮捕された4月以降、渡辺さんの生活の跡をフィルムカメラに収めてきた女性がいる。岐阜県瑞穂市のセラピスト、小関千恵さん(38)。「ここに人の生活があったことを、感じてほしい」と、8月20日から岐阜市内で写真展を開く。【横田伸治】

 事件から約3カ月たった6月24日午前9時。橋の下にある茶わんや鍋、本などの生活用品を、県から派遣された作業員らが撤去し始めた。渡辺さんとここで暮らしていた女性(68)が生活保護を受けて市内のアパートに入り、不法占拠された状態を解消するためだ。

この記事は有料記事です。

残り792文字(全文1104文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松尾貴史のちょっと違和感 大阪府知事「うがい薬でコロナ陽性減」 個別商品示す意味あるのか

  2. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  3. ジャパンライフ立件へ 被害2000億円、元会長ら詐欺容疑 警視庁

  4. 菅官房長官、アベノマスクしないのは「暑そうで」 ネット番組で

  5. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです