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昭和大教授ら連名論文6本を撤回 学術誌「不正あった」 大学が調査開始

昭和大病院の教授と講師の論文が撤回(Retraction)されたことを知らせる各学術誌の文書=2020年7月3日午後4時42分、小川祐希撮影

 昭和大病院(東京都品川区)の教授と講師が2016~19年に連名で執筆した論文計6本について、掲載した日米の学術誌が「不正があった」などとして撤回した。教授は日本麻酔科学会の常務理事で、2人は連名の論文を100本以上作成している。同大は調査委員会を設置して調査を始め、今月中にも結果を公表する。

 撤回された論文は、日本麻酔科学会の機関誌「JAクリニカルリポート」が16年と18年に掲載した2本▽米国区域麻酔学会の学術誌が16年と19年に掲載した3本▽米国医学誌「メディシン」が18年に掲載した1本――の計6本。麻酔を施した患者の年齢や身長、体重といった基礎データ、麻酔の手順、患部のエコー写真などを記…

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