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東日本大震災

福島第1原発事故 6町村の帰還困難区域協 飯舘村離脱 復興拠点以外の除染、方向性に違い /福島

 飯舘村は、東京電力福島第1原発事故の被災6町村でつくる「原発事故による帰還困難区域を抱える町村の協議会」を離脱した。帰還困難区域のうち、2023年春までの避難指示解除を目指す特定復興再生拠点区域(復興拠点)以外の地域の除染を巡り、他町村との方向性の違いが生じていた。原発事故から10年目に入り、自治体ごとに違いが目立ってきた復興への道筋に国はどれだけ沿えるか、その対策が注目される。【磯貝映奈、寺町六花】

 飯舘村は帰還困難区域の長泥地区について、地区全体の一括での避難指示解除を目指すため、復興拠点以外の地域は本格的な除染を国に求めない考えを示している。一方、他町村からは拠点外も除染をした上で解除を求める声が上がっていた。

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