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「お待たせ」トーマス号 今年も運行開始 大井川鉄道 /静岡

トーマス号が待機する新金谷駅のホームは、記念撮影などをする多くの乗車客でにぎわった=静岡県島田市の新金谷駅で

 大井川鉄道が今年も蒸気機関車の「きかんしゃトーマス号」に乗ったり、イベントを楽しめたりする恒例のイベントを始めた。2020年はアニメができて75周年の節目。当初は5月にスタートする予定だったが、新型コロナウイルスの影響で遅れていた。初日の6月26日はトーマス号が出発する新金谷駅に多くの家族連れが集まった。

 トーマス号の運行は7年目。延べ55万人が乗車した。今年は、10月19日までの休日を中心に大井川本線(新金谷駅―千頭駅)を1日に1往復、68日間で計136本の運行を予定する。初登場の「2かいだてバスのバルジー」(JR静岡駅前―新金谷駅前)を含むアニメのキャラクターを再現した2台のバスも10月19日まで走る。

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