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新型コロナの現場@山陰

聴覚障害者ら交流再開 手話交え和気あいあい /鳥取

久しぶりの再会に笑みをこぼす森田忠正理事長(左から3人目)ら=米子市両三柳で2020年6月22日、阿部絢美撮影

 新型コロナウイルス感染拡大で膨大な情報が錯綜(さくそう)する中、手話を使ったり相手の口の動きを読み取ったりしてコミュニケーションをとる聴覚障害者たちは強い不安を抱いてきた。社会で当たり前になったマスク着用に意思疎通を妨げられ、3密対策で会合が開けず情報交換が滞る。だが緊急事態宣言が解除された5月中旬以降、再び交流を活発化させている。【阿部絢美】

 NPO法人「西部ろうあ仲間サロン会」(米子市)は、県西部を中心に聴覚障害者が月に数回集まって料理をしたり手話イベントの準備をしたり、和気あいあいと交流していた。しかし新型コロナの影響で、任意団体として活動を始めた2016年4月以来初めて活動を中断。ろう者でサロン会理事長の森田忠正さん(82)=大山町=の元には再開を望む会員の声が相次いだ…

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