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岐阜・ホームレス暴行死事件 ここに「人の生」があった セラピストの女性が来月、写真展開催

死亡した渡辺さんの「家」を撮影する小関千恵さん=岐阜市河渡で6月24日、横田伸治撮影

 岐阜市で3月、少年らに襲撃され死亡したホームレスの渡辺哲哉さん(当時81歳)は、長良川にかかる河渡(ごうど)橋の下で20年以上、暮らしていた。容疑者らが逮捕された4月以降、渡辺さんの生活の跡をフィルムカメラに収めてきた女性がいる。岐阜県瑞穂市のセラピスト、小関千恵さん(38)。「ここに人の生活があったことを、感じてほしい」と、8月20日から岐阜市内で写真展を開く。

 事件から約3カ月たった6月24日午前9時。橋の下にある茶わんや鍋、本などの生活用品を、県から派遣された作業員らが撤去し始めた。渡辺さんとここで暮らしていた女性(68)が生活保護を受けて市内のアパートに入り、不法占拠された状態を解消するためだ。

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