ロシア改正憲法が発効 プーチン氏、北方領土問題への影響を初めて示唆

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
憲法改正案の承認を受け、国民の「支持と信頼」に感謝を述べるプーチン露大統領=7月3日、AP
憲法改正案の承認を受け、国民の「支持と信頼」に感謝を述べるプーチン露大統領=7月3日、AP

 ロシアのプーチン大統領は3日、領土割譲禁止条項を含む憲法改正が「国民の期待に沿うものだった」と強調した。全国投票で78%の賛成を得た憲法改正案は、プーチン氏の署名を経て4日に発効した。

 プーチン氏は改憲作業部会のメンバーとの会合でこの条項に触れ「このテーマが特別な意味を持つ地域の住民たちの現地報告を、多くの人が見た」と発言。2日に北方領土の国後島で、同条項の条文を刻んだ記念碑の除幕式があり、発言はこの報道を指すとみられる。

 プーチン氏はさらに…

この記事は有料記事です。

残り240文字(全文464文字)

あわせて読みたい

ニュース特集