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大胆さと緻密さ 「迷わぬ」采配で重ねた1034勝 原監督、球団歴代2位 

巨人の原辰徳監督=東京ドームで2019年10月13日、滝川大貴撮影

 プロ野球・巨人は4日、東京ドームで行われた中日戦に勝利し、原辰徳監督が、監督通算1034勝目を挙げた。巨人の監督としては長嶋茂雄氏(1975~80年、93~2001年)に並び歴代2位の勝利数となった。歴代1位は川上哲治氏(61~74年)の1066勝739敗61分け。

 巨人の原監督が偉大な「先輩」に肩を並べた。選手を次々と入れ替え、積極的な仕掛けで試合を動かす。大胆さと緻密さを併せ持った采配は就任当初も、今も変わらない。

 初めてチームを率いたのは2002年シーズン。5度のリーグ制覇、2度の日本一を果たした長嶋茂雄氏から後継指名を受けた。当時12球団で最年少の43歳の若さで監督となり、就任記者会見では「最初は不安だった」と明かす一方で、「消極的な成功より、失敗を恐れない攻撃的なプレーを目指したい」とビジョンを語った。背番号は「83」。ヘッドコーチを務めていた01年までの「80」に…

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