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但馬&丹波・この店この人

但馬&丹波のおいしいお店や評判の事業所、ユニークな人を紹介するコーナー「あの店・この人」を新設しました。読者と共に作る新企画です。推薦は豊岡支局ファクス(0796・23・5188)か丹波通信部ファクス(079・552・0889)へ。お待ちしています。

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但馬&丹波・この店この人

「町家cafe 伍右衛門」 朝来市和田山町和田山239 /兵庫

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南部鉄瓶と備前焼きドリッパーを手に「湧き水鉄瓶沸かしコーヒー」をPRする「町家cafe 伍右衛門」店主の宗像毅さん=朝来市和田山町和田山で2020年7月2日午後3時55分、村瀬達男撮影
南部鉄瓶と備前焼きドリッパーを手に「湧き水鉄瓶沸かしコーヒー」をPRする「町家cafe 伍右衛門」店主の宗像毅さん=朝来市和田山町和田山で2020年7月2日午後3時55分、村瀬達男撮影

 外資系生命保険会社支社長だった宗像(むなかた)毅(つよし)さん(59)が早期退職して今春、開店した。「転勤のたびに喫茶店を探し歩きましたが、自分がいれたコーヒーが一番おいしい」と転職。自宅は岡山県にあるが、「山城ファンで、竹田城の近くに店を出したかった。朝来市の空き家バンクで町家を見つけました」と語る。

 コーヒーは湧き水を使用。但東町の「福寿の水」か香美町の「桂の千年水」をくみに行く。南部鉄瓶で沸かし、備前焼きのドリッパーでいれると、「コーヒーのえぐみが無くなる」。豆は鳥取市の「名焙煎(ばいせん)士」から取り寄せるが、「伍右衛門ブレンド」は1杯400円の安さ。10日間かけて抽出する「水出しアイスコーヒー」も400円に抑えた。

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