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九州ゆかり? 漫画・鬼滅の刃 二つの「竈門」神社、重なる世界観 別府、太宰府 /大分

「鬼滅の刃」のキャラクターが描かれた絵馬がずらりと並ぶ=福岡県太宰府市の宝満宮竈門神社で2020年6月17日、大坪菜々美撮影

 人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のファンが多く訪れる二つの神社が九州にある。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って自粛が求められていた都道府県をまたぐ移動が6月に全面的に解除されたこともあり、週末には東京や関西から足を運ぶファンの姿も。漫画誌の連載は5月で完結したが、10月には劇場版アニメの公開も予定されており、「聖地巡礼」はまだまだ続きそうだ。

 別府市にある八幡竈門(はちまんかまど)神社。漫画のファンとみられる参拝客が訪れるようになったのは今年になってからといい、西本隆秀宮司(49)は「小さな神社にこんなにたくさんの人が集まるなんて」と驚く。キャラクターが描かれた絵馬がずらりと並び、「私も強く生きたい」「映画を早く観(み)たい!」などのメッセージを読むことができる。

 「鬼滅の刃」は集英社発行の漫画誌「週刊少年ジャンプ」で2016年2月に連載が始まった吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さん作の人気漫画。大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻すために鬼と戦うストーリーで、21巻までのコミックス累計発行部数は8000万部(電子版含む)を突破した。

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