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時代の風

トランプ米大統領の指導力 同盟国を導く役割重要=ビル・エモット 英誌「エコノミスト」元編集長

=手塚耕一郎撮影

 トランプ米大統領の就任から間もなく3年半を迎え、私たちはトランプ政権がどのように動くのか分かってきた。過去の大統領に比べ、この政権について多くを見聞きしてきたから、ボルトン前大統領補佐官の暴露本が出版されても、さほどの影響を与えない。ただ、この本が関心を集めていることは間違っていないと思う。なぜならば、米国の将来と世界に及ぼす影響を、思いのほか鮮明に浮かび上がらせているからだ。

 多くの報道では、トランプ氏への批判や資質への懸念を取り上げている。外交政策をいかに自身の政治的優位性を得るために利用してきたか。独裁者に便宜を図るため、司法妨害を日常化することをいかにいとわなかったか。北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長との会談では、いかに認識が甘かったか。

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