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滝野隆浩の掃苔記

もう一つの戸籍法改正

 <滝野隆浩の掃苔記(そうたいき)>

 戸籍法が一部改正され、5月1日に施行されたのを知っている人は行政か法律の専門家ぐらいだろう。ただそのプロも、マイナンバー関連の改正だと理解しているはずだ。死亡届に関する改正もあったことは知らない、たぶん。

 そのことを、施設への入所保証や死後のことを自分で決めておく生前契約にかかわるNPО「りすシステム」(東京都千代田区)の会報で知った。なんでも、届を出せる人の範囲が広がったらしい。どういうことか。「りす」の行政書士、黒澤史津乃さんに聞いてみた。

 死亡届は亡くなったことを知ってから7日以内に役所に出さなければならない。でないと火葬もできない。ただふつうは葬儀社が代行しており、記憶にない人が多い。これまでは「同居の親族」「その他の同居者」「地主や家主、管理人」の届け出義務者に加え、「同居以外の親族」「後見人、任意後見人など」は届け出ることができる資格者だった。

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