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もとをたどれば

東宝 出発点「ヅカ」の殿堂

 映画の製作や配給、演劇興行などを中心に事業展開する東宝。前身企業である「東京宝塚劇場」の設立は1932年にさかのぼる。

 創始者は阪急電鉄を設立した実業家、小林一三氏。沿線開発として宅地や温泉場を整備し、私鉄経営のモデルを構築した人物だ。温泉客を楽しませる目的で創設した宝塚歌劇団が、次第に人気を得ていく。

 東京では34年、宝塚歌劇団の常設劇場として東京宝塚劇場を開業。当時は3~4円が相場だった入場料を、一等席で2円という価格にし注目された。ここには、特権階級の娯楽だった芝居を、もっと身近なものにしたいという小林氏の思いが込められた。

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