メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

終活ナビ

相続の「争族」に不安残る

 Q 相続の「争族」に不安残る

 遺言書を妻と連名で書いて自宅に保管しています。不備があれば無効になるときいて不安が募ります。遺言書の紛失や隠匿についても一抹の不安が残りますが、これで遺産相続を巡る親族間の争い、いわゆる「争族」を回避できるでしょうか。(男性、70代)

 A 遺族がもめることがないよう、早期に対策を講じる心掛けに感服します。残念ながら感じていらっしゃる不安は的中しており、このままでは「争族」を回避する対策として十分とはいえません。

 2人以上で作成した同一証書の遺言は無効になります。遺言は、自由な意思で作成し、自由に撤回できるものであるため、共同で作成することは民法で禁じられています。別々の書面で作成し直しましょう。

この記事は有料記事です。

残り727文字(全文1044文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  2. 首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議 官邸側は否定

  3. ハートマークの数で分類 感染者出たススキノ店舗名 札幌市の内部資料が流出

  4. 新型コロナ 京都の保育士ら、新たに27人感染 府内903人に /京都

  5. 大阪・吉村知事のうがい薬使用呼びかけに苦情殺到 府に1日で450件

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです