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新システム稼働したのに…都内なおファクス報告 コロナ感染、進まぬ情報共有

東京都庁=東京都新宿区で、本社ヘリから長谷川直亮撮影

 東京都の新型コロナウイルス新規感染者が連日100人を超えるなど、新たな流行の兆しが見える中、政府が東京都の感染者の詳細を迅速に把握できていない。政府や自治体がインターネットで情報共有できるシステムが5月に稼働したはずなのに、都内ではいまだに感染状況の報告にファクスが使われている。どうしてこんなことが起きてしまうのか?【秋山信一】

 東京都の新規感染者が1日100人を超えた7月2~3日、菅義偉官房長官は午後4時台の記者会見で、感染者の年代や重症者数など「詳細は確認中だ」と繰り返した。両日とも正午ごろには「100人超え」がメディアで報道されていたが、国には数時間後も詳細な情報は入って…

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