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空港検疫は6月に「第2波」 パキスタン、フィリピン、ブラジル滞在者の感染が急増

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成田空港=中村宰和撮影
成田空港=中村宰和撮影

 空港検疫で判明する新型コロナウイルスの感染者が増え、「第2波」の兆候を示している。4月に80人だった感染者は5月になると45人に半減したものの、6月には123人と3倍近くに増えた。4月は欧米滞在後に日本の空港で感染が判明した人が多かったが、6月の「第2波」では欧州は減り、パキスタンなどが急増していた。厚生労働省は入国後の対応の一部を見直すなど警戒を強めている。

 政府は現在、129カ国・地域からの入国を原則拒否している。ただ、海外に滞在していた日本人の帰国は認めているほか、日本の永住者などの在留資格がある外国人については新型コロナの影響で渡航制限が設けられる前に日本を出国するなどしていれば再入国を認めている。帰国、再入国とも空港の検疫所でのPCR検査が義務づけられている。

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