メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

陸自にオスプレイ初配備 まずは木更津で「暫定5年」 最終的には17機に

 米国製輸送機オスプレイが10日、陸上自衛隊に初めて配備された。米軍岩国基地(山口県岩国市)にあった1機目がこの日、陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に飛行した。2機目も近く配備され、最終的には全17機がそろう予定だ。防衛省は、木更津駐屯地に5年間暫定配備し、2025年からは本来の配備先としている佐賀空港(佐賀市)に移す方針だが、佐賀配備のめどはたっていない。

 オスプレイは主翼両端のプロペラの角度を変えることで、ヘリコプターのような垂直離着陸と、飛行機のような水平高速飛行が可能となる。開発段階から重大な墜落事故が繰り返されてきたが、政府は13年12月、陸自への導入を閣議決定した。海洋進出を活発化させる中国を念頭に、陸自の離島防衛専門部隊「水陸機動団」の空輸に活用する。

この記事は有料記事です。

残り364文字(全文702文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 見えたー! ペルセウス座流星群がピーク迎える 天の川と「競演」

  2. 新種昆虫に“中村哲医師” エジプト人研究員が命名提案 「功績を知って」

  3. ポスト安倍に挙がる3人の「外相」 首相の座は誰に 個性それぞれ

  4. 無銭飲食、中洲のVIPルームでドンペリなど110万円 39歳容疑者逮捕

  5. 民主活動家・周庭氏保釈される 黄之鋒氏らが出迎え 香港警察が10日に逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです