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映画のミカタ

撮影現場も様変わり=勝田友巳

続佐々木小次郎のエキストラは400人だった

 新型コロナウイルスを警戒しながら、映画界もソロソロと動き出した。映画館には新作が届いて客足が少しずつ戻り、撮影の再開も聞こえてくる。とはいえ以前の通りとはいかない。日本映画製作者協会などはガイドラインを作って、撮影現場での感染防止を図る。一人でも感染者が出れば撮影はまた中断、ヘタをすれば製作中止だ。

 ガイドラインには、マスクの着用や手洗いと消毒、換気などのほか、1人あたり4平方メートルの空間確保▽セットでは最大50人▽出演者のオーディションはリモートで▽メーク用具を再利用しない――など、3密を避ける方策を提示する。場面設定も、群衆シーンは撮影が難しいとして「社会的距離の確保が可能な設定に極力変更すること」を求め、「身体的な接触が必要なシーン」では俳優に「前後に手洗いと口唇・口腔(こうこう)内…

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