新型コロナ ちば自主夜間中学 4カ月ぶり再開に笑顔 感染予防策を徹底 /千葉

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再開した「ちば自主夜間中学」で学ぶ人々=千葉市美浜区高洲3の高洲コミュニティセンターで
再開した「ちば自主夜間中学」で学ぶ人々=千葉市美浜区高洲3の高洲コミュニティセンターで

 新型コロナウイルスの影響で休校していた「ちば自主夜間中学」(千葉市美浜区高洲3)が2日、4カ月ぶりに再開した。生徒とスタッフが横に座って学習するため、検温やマスクの着用を徹底したほか、スタッフはフェースシールドを着け、定員40人の教室を20人に減らすなどの感染予防策を取っている。

 同中学は2018年10月からボランティアによって運営されているが、感染拡大の影響で3月から休校していた。

 この日、日本語を学ぶ外国人は文章を音読したり、意味の分からない単語をスタッフに尋ね、ノートに書き取ったりしていた。3年前に来日した同市美浜区の中国人の40代女性は、友人の誘いを受けて同中学に通うようになった。授業の再開に「久しぶりに友人と会えてうれしい」と話し、笑みがこぼれていた。生徒の約半数を占める外国人は、パートで使う言葉を学ぶことや、日本語能力試験を受けることなど、それぞれ目標を持って学ん…

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