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戦後75年

甲府空襲体験 加茂悦爾さん 「憎み、解決されない」 /山梨

日本の無条件降伏が国民に伝えられた1945年8月15日に「復仇 臥薪嘗胆」と書いたノートを持つ加茂悦爾さん=山梨県南アルプス市で

 太平洋戦争末期、甲府市街地で1127人が犠牲になった米軍による甲府空襲から6日で75年になる。14歳で空襲を体験した加茂悦爾(えつじ)さん(89)=南アルプス市=は終戦時、米国への復讐(ふくしゅう)を誓ったが、その後の出会いで考えが変わり、「憎み合っても何も解決されない」と戦争の愚かさを説く。【梅田啓祐】

 当時、加茂さんは旧制甲府中学(現甲府一高)3年で、甲府市御崎町(現美咲)の借家で祖母や母、姉妹と暮らしていた。

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