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風知草

リニア工事に徳政を=山田孝男

絵 五十嵐晃

 6月26日、JR東海と静岡県の協議が決裂し、リニア中央新幹線の2027年開業が遠のいた。

 品川―名古屋間の86%が地下を走るというリニア新幹線は工事の実態も見えにくい。建設主体は民間企業のJR東海だが、政府も深く関わっている。

 政府は16年、リニア早期開業を未来投資の経済対策として位置づけ、JR東海に財政投融資(財投)資金3兆円を投入することを決めた。異例の決定を主導した財務省理財局長は、森友事件で公文書を改ざんした佐川宣寿(のぶひさ)だった。

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