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京都の外国人延べ宿泊客 5月は183人 前年同月比99.9%減 市観光協会

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4月末からのゴールデンウイーク期間に入っても、清水寺近くの駐車場にも観光バスはなく、周辺に観光客の姿はほとんどなかった=京都市東山区で2020年4月25日午後1時13分、川平愛撮影
4月末からのゴールデンウイーク期間に入っても、清水寺近くの駐車場にも観光バスはなく、周辺に観光客の姿はほとんどなかった=京都市東山区で2020年4月25日午後1時13分、川平愛撮影

 京都市観光協会は2020年5月のデータ月報を発表した。市内の約4割をカバーする55ホテル計1万1823室を対象とした調査では、新型コロナウイルス感染の世界的拡大の影響で、外国人延べ宿泊客数が183人と19年5月(約29万人)より99・9%の激減。4月から更に8割以上減り、帰国できず長期滞在していた外国人客もチャーター機や臨時便などで出国し、外国人客の入国がほぼゼロになった状況を反映する結果となった。

 日本人の延べ宿泊者数は19年5月より94・7%の減。府への緊急事態宣言が5月21日に解除され、観光施設や寺社の営業・拝観が徐々に再開されたが、都道府県をまたぐ移動自粛要請が続いた影響が出た。外国人を合わせた延べ宿泊客数は97・3%減の1万5780人と、14年の調査開始以来の最低値を4カ月連続で更新した。

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