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御巣鷹の尾根 銘標35基を移転、整備 台風被害、慰霊に備え /群馬

昨年の台風被害を受け、移転された銘標=群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」で

 乗客乗員520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故の現場「御巣鷹(おすたか)の尾根」(上野村)で、昨年10月の台風19号により流失や損壊などの被害があった35の銘標が、尾根内で新たに整地、移転された。事故は8月12日で発生35年。新型コロナウイルスの影響で慰霊式縮小も決まったが、追悼のために尾根に登る遺族らのために、現地での整備は続く。

 例年慰霊登山が行われている尾根は、台風19号により登山道が一部崩落するなどした。冬の閉山期間を経て4月29日に開山したが、入山を規制しながら、道の復旧や土砂崩れが起きた斜面の安全対策が続く。工事は7月20日ごろまでの予定だ。

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