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渡来人がつくった土器展 「韓式系」と遺跡にスポット 高崎市観音塚考古資料館 /群馬

 高崎市観音塚考古資料館(高崎市八幡町)で、企画展「渡来人がつくった土器―高崎市内出土の韓式系土器―」が開かれている。

 韓式系土器は、朝鮮半島からもたらされた土器。当時の日本では使われていなかったロクロや、土の中から空気を抜くための「たたき締め」などの新しい技法が使われており、器の表面にはたたき締めの痕跡が残っている。ススが付着したものもあり、煮炊きに使われたと考えられている。

 同資料館によると、県内では5世紀後半ごろから韓式系土器を出土する遺跡が見られるようになった。高崎、渋川市の榛名山東南山麓(さんろく)、八幡台地、井野川中・下流域の3地域に比較的まとまって分布しているという。

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