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女の気持ち

在宅介護 熊本県菊陽町・有村貴代子(73歳)

 夫がくも膜下出血で入院して6カ月、その後、自宅療養に移って1カ月が過ぎました。入院中は新型コロナウイルス禍の中で面会禁止が続き、細かい病状を知ることもできずにいるうちに退院の日を迎えることとなりました。

 生死をさまよった夫を、再び我が家に迎え入れることができて、この間、携わってくださったたくさんの医療関係者の先生方、励まし見守り続けてくれた友人、隣人、知人に感謝、感謝の帰宅でした。

 その日から始まった在宅介護は最初の意気込みとは裏腹に、スタートから私が腰を痛めるという最悪のアクシデントに見舞われ、思うような働きができなくて、落ち込み、途方に暮れる、前途多難な船出となったのです。

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