消費者の景況感マイナス71.2 リーマン並み低水準 収入下落幅は過去最大 日銀調査

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日本銀行本店=後藤豪撮影
日本銀行本店=後藤豪撮影

 日銀が7日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、「1年前と比べて現在の景気が良くなった」と回答した人の割合から「悪くなった」と回答した割合を引いた景況感DIは、前回3月調査に比べ34・9ポイント低いマイナス71.2だった。リーマン・ショック後の2009年9月(マイナス72.3)に迫る低水準で、下落幅は比較可能な06年9月以来最大となった。新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動に急ブレーキがかかり、消費者のマインドも急激に冷え込んでいる様子…

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