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米国立研究所長「いまだ第1波のさなか」 感染急増 政府、留学生の滞在制限

 米政府の新型コロナウイルス対策チームに参加する国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は6日、国内の感染者急増について、十分に感染を抑え込む前に経済再開が進んだことが一因と指摘し「我々はいまだ第1波のさなかにある。深刻な状況だ」と述べた。また米政府は国内の留学生のうち、秋の新学期授業をオンラインに完全移行する学校に通う学生について、国内滞在を認めない方針を発表した。

 ファウチ氏は国立衛生研究所(NIH)主催のオンラインイベントで発言した。欧州などと違い米国の新規感染者数は「一度も我々が期待した水準まで減ることなく、いま急増に転じている」と説明。5月以降に各州で進んだ経済再開に伴い、若い世代の行動が活発化した結果「感染者の平均年齢はこの数カ月で15歳下がっている」と指摘した。

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