山口組と神戸山口組の「特定抗争指定」発効 岡山、愛媛など4県公安委 

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 岡山市で神戸山口組系池田組(同市)の幹部が銃撃され、山口組系大同会(鳥取県米子市)幹部が逮捕された事件を受け、岡山、鳥取、島根、愛媛の4県の公安委員会は7日、山口組と神戸山口組を暴力団対策法に基づき「特定抗争指定暴力団」に指定したと官報で公示し、指定が発効した。

 4県の公安委によると、新たに岡山市と米子市、関係先がある松江市や愛媛県四国中央市を、活動を厳しく制限する「警戒区域」に指定。同区域の拡大は初めて。

 愛知県と兵庫県の公安委も7日、山口組幹部の会合や神戸山口組幹部の居宅の移転が確認された愛知県あま市と兵庫県南あわじ市を警戒区域に追加。警戒区域はこれまでの6府県10市から10府県16市に増えた。

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