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多部未華子 ドラマ「私の家政夫ナギサさん」相原メイ役 悩める姿に自身重ね

多部未華子さん=宮武祐希撮影

 演じる相原メイは製薬会社の優秀なMR(医薬情報担当者)。家事が苦手で、仕事に没頭するあまり、家の中は散らかり放題だ。心配した妹の依頼で、家政夫の鴫野(しぎの)ナギサ(大森南朋)がやってくる。初めはおじさんが部屋に入ることに抵抗を感じるが、常に謙虚で、家事を完璧にこなすナギサに救われていく。「見どころは大森さんの多彩な表情。その表情がナギサの気持ちを物語ります」

 28歳のメイは、多くの「無言の圧力」を感じている。仕事をあきらめ主婦になった母親(草刈民代)の「仕事で一番になりなさい」という願い。リーダーに昇進させた支店長(富田靖子)の「あなたならできる」という期待。担当地域にライバル社の超優秀なMR、田所優太(瀬戸康史)が現れ、プレッシャーは強まるばかり。「結婚に焦る親友や、理解できない職場の新人も登場します。同様の状況を抱える人は多いと思うので、共感して…

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