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宇宙新時代

/4止 眠る「金脈」覇権争い 資源採掘権、法案議論へ

スペースX社が開発した有人宇宙船「クルードラゴン」で国際宇宙ステーションへ向かう2人の宇宙飛行士=NASAテレビから

 早ければ秋の臨時国会で、企業が「宇宙資源」を採掘する権利を認める法律案の議論が始まる見通しになった。宇宙資源とは、文字通り、月や小惑星など地球以外の天体にある資源のこと。水や鉄、レアメタルが豊富にあるとされる。米国のベンチャー企業は、日本の探査機「はやぶさ2」が訪れた小惑星リュウグウに10兆円近い「値」をつける。宇宙に多く眠る「金脈」を巡り、米国の西部開拓時代の「ゴールドラッシュ」をほうふつとさせる駆け引きが始まっている。

 今年6月、自民党の宇宙・海洋開発特別委員会(委員長・河村建夫衆院議員)は、宇宙資源開発に関する法律の骨子をまとめた。与野党の合意を得て議員立法で国会に提出し、年内の成立を目指す。

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