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感染症と闘う

科学者の見方/3 人との接触減らし流行防止を=国立感染症研究所感染症疫学センター・鈴木基センター長

国立感染症研究所感染症疫学センター・鈴木基センター長=東京都新宿区で2020年6月8日、大西岳彦撮影

 政府の新型コロナウイルス対策に助言をしてきた科学者たちはウイルスとどう向き合ってきたのか。連載3回目は、国立感染症研究所感染症疫学センターの鈴木基センター長に聞いた。

 ――1月13日にタイで感染者が見つかったころ、北海道大学の西浦博教授とも連絡を取り合い、危機感を共有されていたと伺いました。

 西浦先生とは年明けからやり取りしていました。そんな時に、中国の武漢での症例数が増えていないのに、タイで旅行者から感染者が見つかりました。「武漢で数十例しか見つかっていないことのほうがおかしい」「実際にどれくらい患者が発生しているのか推定することはできないか」と西浦先生と議論しました。

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