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LCC2強、戦略に違い 国内線需要の回復に全力

8周年の横断幕を持って手を振るジェットスターの地上旅客係員らと片岡優社長(右端)=成田空港で2020年7月3日、中村宰和撮影

 格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンとピーチ・アビエーションは、新型コロナウイルスの影響で国際線再開の見通しが立たない中、国内線の需要回復に全力を挙げている。ジェットスターが手堅く既存路線の回復を最優先するのに対し、ピーチはいち早く全便を再開させ8月1日には2路線を新設する積極策を打ち出し、国内LCC2強の戦略には違いがある。【中村宰和】

 「8周年 ご搭乗ありがとうございます」。成田空港で3日、横断幕を持つ地上旅客係員らが出発する札幌行きの便に手を振った。ジェットスターは就航8周年を迎え、片岡優社長らが満席の旅客180人を見送った。特別なイベントはなく、片岡社長は「もう少し華やかにしたかったけれども、こういう状況なので、こぢんまりとなった」と言う。記念セールを9日から実施する。

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