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元慰安婦団体寄付金不正 韓国・京畿道が「ナヌムの家」調査 職員の内部告発受け

 ソウル郊外の京畿道(キョンギド)は6日、元慰安婦が共同で暮らす「ナヌムの家」を運営する社会福祉法人「大韓仏教曹渓宗 ナヌムの家」に寄付金の不正使用などの疑いがあるとして、道議会などと合同で現地調査を始めた。職員7人の内部告発がきっかけとなった。調査は17日までの予定。その後、京畿道は法人に対して、運営の改善を命じる方針だ。

 元慰安婦への寄付金を巡っては今年5月、在韓日本大使館前で毎週水曜日に抗議集会を開いてきた運動団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連、旧・挺対協(ていたいきょう))が寄付金の横領疑惑などで検察から捜査を受けたばかり。「ナヌムの家」の法人理事会は韓国最大で最も権威ある仏教組織「曹渓宗」の僧侶で構成されており、相次ぐ寄付金流用疑惑に韓国社会で衝撃が広がっている。

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