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富士山噴火で埋まった300年前の家屋発見 「言い伝え、裏付けられた」 静岡・小山

地中から見つかった家屋の柱とみられる焼け焦げた木材=静岡県小山町教委提供

 約300年前にあった富士山の宝永噴火によって集落全体が火山灰に埋まったとされる静岡県小山町の須走地区で、家屋の柱とみられる木材が地中から見つかっていたことが明らかになった。木材は焼け焦げており、噴火で飛んできた高温の軽石の影響で燃えた可能性が高いという。宝永噴火で埋まった家屋の一部が御殿場市で見つかる例はあったが、小山町での発見は初めて。

 小山町教育委員会によると、町と東京大、東京工業大の研究者らでつくる研究チームが、レーダー探査で町道建設予定地の地中に家屋があると推定。昨年6月に試掘調査を行っていた。

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