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30分でコロナ感染確認 技師・専用機器不要 日大・東京医大が新検査法

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日本大などのチームが開発した検査法。検体に新型コロナウイルスのRNAが含まれると、茶色の試薬が透明になり、微粒子が集まる=2020年7月8日午後2時52分、小川祐希撮影
日本大などのチームが開発した検査法。検体に新型コロナウイルスのRNAが含まれると、茶色の試薬が透明になり、微粒子が集まる=2020年7月8日午後2時52分、小川祐希撮影

 日本大と東京医大は8日、新型コロナウイルスの感染を約30分で確認できる新しい検査法を開発したと発表した。PCR検査と同じくらい高精度だが、技師や専用の検出機器が不要で、目視で容易に判定できる。塩野義製薬と共同で実用化を目指す。

 新たな検査法は「SATIC(サティック)法」と呼ばれ、唾液や喉の奥の粘液などの検体を95度で2分間加熱した後、試薬を入れて37度で20~25分間加熱して判定する。検体の中にウイルスのRNA(リボ核酸)が含まれていると、試薬中の微…

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