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「3密」対策で30人学級は実現するのか? 「骨太」原案の波紋 教員増不可避

首相公邸(左)と首相官邸=東京都千代田区で2019年5月1日午前10時20分、川田雅浩撮影

 新型コロナウイルスに伴う「3密」対策として、小中学校での少人数指導体制の整備が、8日の経済財政諮問会議で示された経済財政運営の指針「骨太の方針」の原案に盛り込まれた。政府関係者によると、文部科学省は上限が40人(小学1年は35人)となっている小中学校の学級規模を30人程度とする案を水面下で検討している。ただ、実現には教員や財源の確保などの課題があり、紆余(うよ)曲折が予想される。

 少人数学級を巡っては、公明党が6月末、安倍晋三首相に対し30人以下の学級編成を可能とするよう提言した。全国知事会、全国市長会、全国町村会の3団体も今月3日、少人数学級の実現に向けた教員の確保に取り組むよう萩生田光一文科相に要望した。

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